REPORT
ハンドドリップコーヒー実演 in 甲南女子大学
2016.5.20

去る5月12日(木)、兵庫県神戸市にある甲南女子大学人間科学部生活環境学科が主催する「コーヒーに関する講演会」に、Kalitaスタッフがハンドドリップコーヒー実演の講師として参加してきました。

甲南女子大学は大正9年創立の私立大学。神戸の街が一望できる小高い丘の上にキャンパスを構えています。生活環境学科は「生活実践のスキル」を身につけ、社会に貢献できる女性の育成を目指して、平成20年に誕生しました。

 

 

講演会には同学科の3年生、約120名が参加。コーヒーの歴史を学ぶ座学にはじまり、最後は学生代表者によるハンドドリップ体験を実施。コーヒーの世界観が堪能できる、充実したひとときとなりました。

 

講演会は、同学科の森由紀教授のご挨拶により幕が上がりました。

 

 

前半は『株式会社ウエシマコーヒーフーズ』の代表取締役社長であり、学校法人 甲南女子学園副理事長でもある上島一泰さんが登壇。「コーヒーから世界が見える」をテーマに、コーヒーの歴史から近年注目されている「健康効果」まで、幅広い角度からコーヒーの魅力をご紹介いただきました。

 

 

 

また、後半では新作コーヒーグラインダー『NEXT G』の商品説明もしていただけることに。スタッフ顔負けの解説に一同、感動してしまいました。講演会に参加していた学生さんたちは、終始メモを取りながら、上島さんのお話に耳を傾けていました。

 

 

講演会の後半は、いよいよKalitaの出番。「ひとてまが生み出す至福の味」のテーマに沿って講演開始です。まずは、Kalitaの歴史、製品の質やデザインへのこだわり、アパレルブランド・地場産業とのコラボレーション事例をご紹介しました。

そしていよいよ、ハンドドリップコーヒーの実演がスタート。まずはスタッフがお手本となる淹れ方を披露。お湯の落とし方、抽出時間など、基礎から実践的なポイントまでレクチャーしました。

 

 

その後は、学生さんにハンドドリップ体験をしてもらうコーナーをセッティング。代表者5名にKalitaのオリジナルエプロンを着てもらい、コーヒー器具の並んだテーブルの前に集まってもらいました。

 

 

5名の学生さんは緊張した面持ちでしたが、器具を手に取ると一転。その表情は真剣そのもの。スタッフのレクチャーを受けながら、粉入れからドリップまで、じっくり時間を掛けて、丁寧に淹れてもらいました。

 

 

 

時間が経つと緊張も和らぎ、リラックスした様子でドリップする学生さんも。その笑顔でコーヒーに向き合う時間が、学生さんたちにとっての「ちょっといい時間」になってくれることを願って、スタッフも楽しくレクチャーさせていただきました。

 


 

ハンドドリップ後は、講演会に参加していた学生さんにドリップしたてのコーヒーをふるまうことに。「淹れたてのコーヒーがこんなに美味しいなんて知らなかった」といった声をたくさんいただき、ハンドドリップ体験をした学生さんたちも満足げな表情でした。

 

 

講演会終了後には「ハンドドリップを体験してみたい!」という学生さんたちが続々と集まり、ハンドドリップ体験が再開。中にはハンドドリップ初体験の方もいらっしゃいました。

 

 

 

それぞれが淹れたコーヒーを飲み比べながら、香りや味のちがいなどを語り会っているその姿は、まるでティータイムに集まった年頃の女の子。そして、おやつ時の「ちょうどいい時間」に、講演会は大盛況のうちに幕を下ろしました。

 

 

以上、「ハンドドリップコーヒー実演 in 甲南女子大学」のイベントレポートでした。同学科とのコラボレーションプロジェクトは今後も引き続き行っていく予定です。随時こちらでレポートするので、引き続きチェックしてくださいね!
 

2016.5.12
甲南女子大学
http://www.konan-wu.ac.jp
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